もっと多くの人に知ってもらいたい!

今更なんですが、今回は「なぜブログを始めようと思ったか」についてお話しします
こんにちは!
個人でコーヒー豆を売っているアキです
今回のテーマは、今後コーヒー豆を販売していく人にとっても非常に重要な内容です
ぜひ最後まで読んでください!
ブログを始めようと思ったきっかけは、以下の2つです
- 理由1:OYOSO COFFEEの認知拡大
- 理由2:学びのアウトプット
- 理由3:コミュニティを作りたかった
情報発信が認知拡大や売上に直結する時代!
商品を買ってもらいたいなら、まずはOYOSO COFFEEについて知ってもらわないと話になりません
このブログを通して、1人でも多くの人と繋がれるよう、これからも発信し続けます
では、さっそく「ブログを始めようと思ったきっかけ(理由)」についてお話しします
理由1:OYOSO COFFEEの認知拡大
1にも2にも、商品を買ってもらいたいなら、まずはOYOSO COFFEEについて知ってもらうことからです
自分がお客さんの立場に立って考えるとわかりやすいですが
誰が作ったコーヒー豆かわからないまま買うのは抵抗ありませんか?

道の駅の野菜が「〇〇農園のXXさんが生産」という表示があるのが納得です
大企業ならブランド力があるのんで良いですが、名前もわからない個人は認知拡大がマストです!
ということで、私の個人情報を垂れ流ししてみようと思います
- 30代 男性
- コーヒー販売・看護師・Webのパラレルワーカー
- 4人家族(子ども:3・5歳)
- 朝3〜4時に起きて仕事
- これまではコーヒーを飲む側だったけど、自分で販売したら面白いのでは?と思いOYOSO COFFEEを立ち上げる(思い立って1か月)
- 飲みやすいコーヒーを提供したい
- SNS(Instagram・TikTok)は初心者
(※Twitterだと2,000フォロワーしたことがあるが…)
普段は、コーヒー販売以外にも看護師やWeb系(主にサイト制作・運営)の仕事もしています
看護師は夜勤専従なので夜勤務オンリーです
看護師あるあるですが、休憩はブラックコーヒーを飲む習慣があります

もはや儀式です!
飲める人、飲めない人関係なしに注がれます
私は好きなので良いですが、苦手な子は辛いだろーなって…
そんな経験もあり、飲みやすいコーヒーを販売したいなと感じています
そして、Web系の仕事をしているため、ブログ発信が得意です
このサイトも全て自分で作りました(※設計から制作まで2〜3日)
このサイト以外にも別サイトも運用しています

簡単なブログサイトなら作らせてもらいますよ
見積もりは、InstagramでフォローしてDMしてね!
と、ちゃっかり営業ができるのもブログをするメリットです
少し話は逸れましたが、これからもOYOSO COFFEについて知ってもらえるよう情報発信をします
よく見せるつもりはありません
人間味のあるブログにしたいので、泥臭く失敗していることもさらけ出します
理由2:学びのアウトプット
学んだことは人に説明できるようになって初めて知識になる!
これは私の尊敬する先輩が常日頃から言っていることです
つまり、このブログは私自身の学びを発表する場でもあります
自分は理解しているつもりでも、いざ説明しようと思うと言葉に詰まることがあります

感覚ではなく、お客さんにも自分の言葉で説明できることこそ、理解したことになります
例えば、私のブログだと「WORKS」や「KNOWLEDGE」でさまざまな学びをアウトプットしています


自分の学びが誰かの役に立つのも嬉しいですし!
理由3:コミュニティを作りたかった
お客さんとのつながりを持ちたいと思ったからです
というのも、ネット販売の弱点はお客さんとの距離が遠いことにあります
特に最初は身も知らない人のことを知ろうとも思いません
しかし、これではいつまで経っても心の距離は近づかない…
でも、ブログやSNSなど直接やりとりのできる場があれば、お客さんとの距離も縮めやすいかな、と
それにトップページにも掲げているように「OYOSO COFFEEはお客さんと一緒に育てるコーヒー屋」です
お客さんからご意見やアドバイスをもとに、コーヒー豆の改良や商品開発をしていきたいです

コーヒーの味やこんな商品がほしいなどの意見があれば、大歓迎です!
お問い合わせフォームもしくはInstagramのDMにてご連絡ください
まとめ:これからも応援よろしくお願いします!
今回は「なぜブログを始めようと思ったか」についてお話ししました
これからもOYOSO COFFEEや私自身について知ってもらうための情報発信を続けていきます
そして、皆さんと少しでもつながりが持てると嬉しいです
皆さんの求めるコーヒーの味や商品などあれば、ぜひ教えてください!
実現できそうなものは、どんどん商品化していきます

お問い合わせフォームもしくはInstagramのDMにてご連絡ください
では、次回の記事でも会えることを楽しみにしています